NMNの安全性とコスパ

公開:2023年04月11日
NMNの安全性とコスパ

1.安全性の確認ポイント

⇒この段落の要点
NMNは安全性試験済みで、GMPやcGMP認証取得工場のものを選ぶ

NMNは口から飲むため、安全基準を満たすものだけを安心して購入したいですね。
しかし、安全性試験を行わず、販売しているNMNがほとんどです。安全性試験には各種あり、下記の試験を実施していれば問題無いでしょう。
・変異原性試験・・・成分投与で細胞レベルの発がん性がないかを確認
・反復投与毒性試験・毎日摂取して尿、血液、内臓などに悪影響がないかを確認
・FTIR検査 ・・・・ 測定対象の物質に赤外線を照射して、製造単位ごとに、原料の違いや異物混入を確認


製造工場の品質にも注目しましょう。原材料の受け入れ、製造、出荷の工程について、GMP認証という基準が日本にはあります。また、アメリカでは、政府の食品医薬品局(FDA)が定めた、より高度なcGMP認証という基準もあります。どちらかの認証取得済みであれば問題ないでしょう。

2.価格と配合量の関係

⇒この段落の要点
有効性も重要。含有量検査の「完成品」での実施が望ましい
さらに価格に騙されないように、1mgあたりの価格で考える

有効性も重要です。商品に表示された成分量が本当に入っているかの確認には含有量検査を行います。
原料で検査し純度99%とうたう商品がほとんどですが、完成品のサプリとしてカプセルに入れる時に、デンプン、その他の添加物が入ることでNMNの成分がほとんど入っていない製品もあります。そのため、完成品で検査して初めて信頼できる検査になります。


価格も重要です。1,000円から数十万円するものもありますが、安いものがお得という訳ではありません。NMNは1瓶に入っている数や1粒の配合量が商品ごとに違うため、コスパに跳ね返ってきます。

例えば、5,000円でNMN配合量が2500mgの場合、1㎎あたりは2円ですが、10,000円でNMN配合量が10000mgなら、1㎎あたりは1円です。前者の場合購入金額は安く見えますが、後者の方が実はお得です。

3.安全性とコスパで考える

⇒この段落の要点
安全性試験、有効性確認を実施していて、GMP認証取得工場で製造している商品をご紹介

安全でコスパが良い商品を調べました。(当社調べ)
下記の条件に当てはまるNMNサプリです。(一部、参考として当てはまっていないものも記載しています)

  • 安全性と有効性の確認を実施
  • GMP認証取得工場で製造
  • 1㎎あたりの価格


A An’t NMN
B NMN Selection #101
C TIARE NMN 12600mg
D Future Science NMN 18,000mg
E Vitanad+ NMN サプリメント 15000mg

3-1.安全性とコスパで見た各商品

有効性や安全性試験を行っている商品はほとんどありません。またその上値段も高い商品も存在します。しかし、中には複数の検査を実施していて価格が中程度の商品もあります。

4.まとめ

今回は安全性とコスパに注目してみました。つい価格の安いものを選んでしまいがちですが、1mgあたりの価格で考えると”安く見えているだけ”の商品があることに気づくはずです。NMNを選ぶ際の参考になれば幸いです。

この記事の執筆

NMN総合研究所編集部